心と身体

「幸せになりたい」そのために絶対に必要なこと

この記事は

  • 幸せになりたい人
  • そこそこ幸せだけど何か物足りない人

へ向けてのお話です。

「幸せになりたい」とは どういうこと?

多くの人が求める「幸せ」。ところで、そもそも幸せって何でしょうか?これは人それぞれ違います。1人1人の価値観によって、幸せというゴールも大きく変わります。

 

例えば、バリバリ仕事をすることに生きがいを感じる人もいれば、結婚して子育てをすることに幸せを感じる人もいます。

その中でも更に細かく、企業でキャリアを積みたい人もいれば起業したい人もいたり、専業主婦になって家のことや子どものお世話を毎日していたい人も、働きながら子育てをしたい人もいたり、住む場所も大都会が好きな人もいれば地方に住みたい人もいて・・・

その他無数の選択肢があり、人それぞれ「幸せ」というゴールは形は違います。

 

当然と言えばそうなのですが、今ひとつ幸せを感じられない人の中にはこれを見失いがちな人もいます。特に情報があふれかえる今は、誰かが良いと言ったもの、好きと言ったものに振り回されやすくもあります。

 

あなたの幸せは何ですか?

 

誰かの価値観ではなく、あなた自身が本当に幸せと感じられるものを改めてじっくり考えてみるのも良いですね。ゴールをハッキリさせてはじめて、それをつかみに行けるのです。

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幸せになりたいなら 気分に注目

もっと幸せになりたい!と思っているのに、なかなか思うように行かない。そんなとき、自分の幸せ(ゴール)をハッキリさせる他にもう1つ重要なことがあります。

1/2000の選択

人は毎秒、五感から2000個ほどの情報に触れていると言われています。とはいえ、それらをすべて認識できるわけではなく、その中から自分で情報を選んでいるのです。

それは、インターネットの広告とよく似ています。

Googleで検索をしていると、そのページの横や下の方に出てくる広告。そこには最近自分が検索したものに関連する広告が表示されやすくなります。

私は最近ネットショップでバッグを購入したのですが、何日かに渡ってバッグを検索していた結果、他の用事でインターネットを開く度にバッグの広告がたくさん出てくるようになりました。元々バッグの広告はたくさんあったはずですが、私が興味を持っていないときは全然目にすることはありませんでした。それが、購入したいと興味を持つようになった途端、たくさん目に飛び込んでくるようになったのです。

 

そういう感じで、それまで目に入ってこなかったかったものが突然たくさん目に留まるようになることは、インターネット以外の現実世界でも起こっています。それが、毎秒2000個の情報から、自分で無意識に選んだものを認識するということです。

気分で変わる現実

毎秒2000個の情報から無意識に選び出している情報は、無意識だからコントロールできないのか?といったらそうではありません。

無意識に選ぶとは言っても、選ぶ情報をある程度決めることはできます。例えば、怖い情報が欲しいのか、楽しい情報が欲しいのか、暗い情報が欲しいのか、明るい情報が欲しいのか。どのようにコントロールするのかというと、それは自分の気分をコントロールすることです。

なぜなら、人は自分の気分に見合った情報を認識するようになっているからです。前向きなときは前向きな情報、後ろ向きなときは後ろ向きな情報という風に。例えるならば、自分の気分がテレビのリモコン、認識する情報がテレビに映る情報です。前向きチャンネルのボタンを押せば前向きな番組、後ろ向きチャンネルのボタンを押せば後ろ向き番組が写し出されます。

 

これを気分一致効果と言います。人は意外と気分で動いているのですね。

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「幸せになりたい」と思ったら まずやること2つ

ここまでの話をまとめると、

  • 自分の幸せ(ゴール)が何かハッキリさせること
  • 自分の幸せ(ゴール)に見合った気分でいること

が重要ということです。

幸せになりたいと思ったら、自分で自分の気分をコントロールすることはものすごく重要なのです。

気分良くいることの大切さが、物語調で尚且つ理屈もわかりやすく書かれている「運転者」という本がおもしろかったのでオススメです。

運転者 未来を変える過去からの使者 (喜多川 泰シリーズ)

幸せになりたいなら 人任せにしない

気分良くいることが重要。そうは言っても、今あまり幸せ感じないし最近良いことないし、気分良くなんてならないよ・・・と、思うこともあるかもしれません。(私はかつて、よく思っていました;)

 

気分は誰かや何かに良くしてもらう人任せにしたり、自然と良くなるのを待つのではなく、自分で上げていく。それが、気分をコントロールして認識する情報をコントロールするということです。自ら誰かや何かの力を借りるのは大いにありですが、誰かに上げてもらうのを待っているのは、かなりの遠回り。

 

是非、自分で自分の気分を良くする術を見つけてみて欲しいと思います。

ABOUT ME
あいくま
自分と仲良く幸せに生きる術を追究する2児の母。 自分のことが嫌いすぎた頃、自分と喧嘩しては「消えたい」と思っていました。その後、セルフコーチング・身体心理学・脳科学などを学び、自分と仲良く幸せに。 現在、自分と仲良くなる術・心のスイッチを切り替える方法を発信・伝授しています。 →詳しいプロフィールを読む