バナナを食べよう! ―心の健康に「食」も欠かせないという話

心が元気でいるためには食も重要です。人は食べた物で出来上がっていきますからね。

 

私は食に関しては、食べたい物を好きに食べたいし、栄養がどうのこうのは難しくて覚えられない・・・と苦手意識を持っていました。

 

ところが、気分良く快適な毎日を過ごすためには身体も重要だと知ってしまい、身体を整えるには食を考えることが避けて通れないとも知ってしまいした。

 

今のところ、難しい栄養学を細かく学んだりストイックに食生活を管理する気はありませんが、簡単にできて心に好影響を及ぼす食べ物を取り入れるようにしています。

 

その中でも一番手軽に食べられていい仕事をしてくれるバナナについて、まとめていきます。

バナナで幸せ 心の健康

バナナには、幸せの脳内物質セロトニンの元になる成分が多く含まれています。これは他の食べ物にはなかなか見られないもの。セロトニンは日照時間が減ることで分泌されづらくなる傾向があるので、曇り空が続くときや冬の時期などには特に積極的にバナナを取り入れるのもいいですね。

 

バナナはすぐさまエネルギーに変わるのに腹持ちも良いので、バタバタしがちな朝や小腹が空いたときのおやつに食べるのもオススメです。

 

私は小腹がすくと手軽なお菓子を口に入れることが多かったのですが、それをバナナに変えてから、満足感も得られつつ胃もたれしたりダラダラ食べ続けたりすることがほぼ無くなりました。

 

セロトニンが分泌されているかはまだ実感できていませんが、身体の状態が快適だと気分が良くなるというのは改めて感じています。

 

また、バナナは甘いし高カロリーで太りそう・・・というイメージがあったのですが、やたら食べ過ぎなければむしろ身体がスッキリします。お菓子をダラダラ食べるよりいいことは明白ですね。

疲労回復・お腹の調子を整える

バナナには、お腹の調子を整える食物繊維、疲労回復の助けとなるビタミンB1も含まれています。

 

腸と脳には深い関係があると言われていて、脳(心)を快適な状態に保つには、お腹の調子を整えておくことも重要です。また、疲労も心の状態に影響するので、快適に過ごすには疲労回復も重要。

 

その両方を助けてくれるのがバナナなのです。

身体の声を聴くことが 心の健康にも繋がる

こんなにありがたいバナナですが、もちろん食べ過ぎは良くありません。では、どのくらい食べたらいいのか?という疑問が湧いてくるかもしれません。

 

答えは自分の身体に聴くことだと私は思っています。

 

検索したり本を探せば、目安となる量は出てくると思います。ただ、それが万人にいいかと言えばそうではないはず。

 

例えばダイエットをするにも、糖分で太りやすいタイプや脂で太りやすいタイプなど様々なパターンがあるそうです。同じように、甘いものをたくさん食べても病気にならない人もいれば、少ししか食べてなくてもなる人もいます。

 

こればかりは、自分の身体に聴く方が近道。同じ人でも、時期や体調によって必要な量は変わりますしね。

 

少し前、午後になると胃がもたれがちだった私は、年齢的なものかと思っていました。ところが、身体の声を聴いて心底食べたい物を食べるようにしてから、もたれなくなりました。食生活を大きく変えたわけではなく、ちょっとした違和感に気付くだけで。

 

身体の声なんて聞こえないよ?と思っていても、意識を向け続ければなんとなく感じられるようになります。

 

もし自分の内面を変えたいと思ったら、同時に身体にも少しずつ意識を向けてみることをオススメします。