不安を解消する方法 と その前に超重要なこと

あなたは最近、何か不安に思ったことはありますか?

 

私はまさに昨日の夜、不安を感じることがありました。そのときの対応がこちら。

 

そう、不安がやって来たとき大事なのはその対応。ここでは上のTweetの意味を少し詳しく解説していきます。

不安の正体

不安への対応の前に、まず「不安とは何だ?」ということを考えていきます。何事も、その実態を知らないことには対応は困難を極めるからです。

 

不安の正体。

 

それは「まだ起こっていない事への恐怖心」です。

 

不安に思うのは先のことであって現在や過去の事ではありません。例えば数分後のことだったとしても、数日後のことだったとしても、遠い未来の事だったとしても。不安になるのはまだ起こっていない未来の事。

 

例え過去に同じようなパターンで失敗したり怖い思いをした事があても、今回も同じになると決まっているわけではありません。決まっている気がするのなら、決めているのは自分自身の妄想です。

 

そんな不安に対して、前もってできる対策をしておくのは場合によっては素晴らしいことです。ただ、必要以上に ああなったらこうなったら・・・ と恐怖のシミュレーションを繰り返すことは、自らドロ沼に潜り込むようなもの。

 

この話であっさり「あぁそうか!」と腑に落ちることはまずないのを承知で、ここまでお話ししてきました。そんな簡単に割り切れるくらいなら、大きな不安に襲われることもありませんよね・・・

 

ということで、ここからは不安を解消(または軽減)する1つの方法をお伝えしていきます。

不安を解消する方法

人は、まだ見えていないもの、得体の知れないものへ恐怖心を抱きがちです。

 

例えば霊が見えない人でも怖いと感じるのは、謎に満ちているから。怖いという先入観のせいもありますが、いつ何時どこに出没して何をしてくるか謎に満ちていることも大きな要因です。反対に、見える人の方が無闇やたらと怖がっていない印象があります。

 

そういう事なのです。

 

見えないものは怖い

 

不安も同じで、まだ見ぬ出来事を想像しては不安になりがち。更にその不安の沼に入っていくと、もう何が不安か見失ったりもします。

 

そこで是非試してみて欲しいのは、「書き出してみる」ことです。まずは適当なノートでもいいし、そこら辺にある裏紙か何かでもOK。そこに、今の正直な気持ちや考えていることを書いていくだけです。

 

不安なら不安と書いてみる。怖いなら怖いと書いてみる。そこから、できたら「なぜ?」「何が?」も書いていく。更に「その不安が的中したらどうなる?」「それは本当?絶対?」など自分にどんどん問いかけていければ理想的です。

 

不安など所謂ネガティブな感情をを書き出すことは、「筆記開示」として心理療法にも使われています。

不安に対する重要な大前提

ここまで「不安とは何か?」ということと、その解消(軽減)法についてお話してきました。最後に、不安という感情に対する重要な大前提があります。

 

それは、不安は生きるために重要な感情であり悪いものではないということです。

 

そもそも不安や恐怖というものは、身を守るために備わった本能のようなもの。もし不安や恐怖をまったく感じなかったら、すぐに命を落しかねません。痛い目にあっても学習することが難しくなります。

 

だから、不安は決して悪いものでもなければ、それを感じている自分がダメなんていうことも全然ありません。ただ、不安でいる状態が苦しいなら解消(軽減)する練習をしてみるのもいいですね。快適な付き合い方を身につけるのはオススメです。

 

あいくまがその練習をした結果、冒頭のTweetのように、ちょっと難しいお客様への接客のように対処することができるようになりました。試行錯誤するうちに、自分にとっての感覚的な対処マニュアルのようなものができてきた感じです。

 

まずは書き出してみることから。不安でモヤモヤ・ソワソワしがちな人は是非やってみてほしいと思います。