心と身体

早起きしたいあなたへ 低血圧で朝弱かった私が早起き得意になった訳

朝、早起きしたいあなたへ。

オススメの方法と、低血圧で早起き苦手だった私が、早起きして朝活をするようになった話をお届けします。

早起きしたいとき 気分を上げて二度寝回避

早起きしたいと思ったとき、大敵の1つは二度寝です。一旦目を覚ましたのにまた眠りに落ちてしまうというあるある。

実際にやっていて、二度寝を回避し気持ち良く起きやすくなった小技をお伝えします。

気持ち良く早起きしたいなら そういう顔をする

朝目覚めたらすぐ、口角を上げるようにしています。楽しいときは口角を上げて笑う。逆もまたしかりで、口角を上げると脳が楽しいと感じるようになっています。その仕組みを利用し、朝心地良く目覚める狙いからです。

寝起きや眠る直前など半覚醒のような状態のときは、言葉や行動が潜在意識に届きやすくなるという利点もあります

潜在意識とは、人の意識の9割以上を占めているもので、普段認識できない意識のことです。その潜在意識は、人の行動や日々の選択に関わってくるとても重要なもの。その潜在意識に「楽しいとい」う信号を送ることで、快適な一日のスタートを目論んでいるということです。

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気持ちよく早起きする小技+α

更に、さわやかな朝をイメージし「よく寝た~」といういう感じで大きく伸びをしたり、今日もがんばるぞ!というイメージで力こぶを作るようなポーズも加えるとより効果的です。

人は動きのイメージと心の動きが一致するようにできているからです。

例えば力こぶを作るような強そうなポーズは、パワーポーズと言われています。それをすることで、実際に自信につながるテストステロンというホルモンが分泌されることがわかっているのです。テストステロンは男性ホルモンではありますが、女性にも分泌されます。

早起きしたい 理由をハッキリさせる

あなたが早起きしたいのは、なぜですか?

これに即答できなかった、または深く考えず模範解答的なものが出てきた場合は、一度立ち止まって考えてみた方が良いかもしれません。

早起きしたい理由と合わせて考えるべきこと

実際に早起きしやすきなる1つの方法をご紹介しましたが、実はそれ以前に重要なことがあります。それは、あなたが早起きをしたい理由をハッキリさせることです。また、本当に早起きが必要なのかということも。合わせて考えてみるのがオススメです。

早起きしたいと思ってもできていない潜在的な理由に、「これといった目的がない」「実は自分にとって必要ではない」というものがある可能性があるからです。

心から望まなければ 苦行になる

かつて朝弱いと思っていた頃の私も、今振り返れば大した目的はありませんでした。

もちろん、学校や会社へ行くためとか、子どもの朝ごはんを準備するためとか諸々あったことはあったのですが、そこには「やらされ感」が強くありました。「~しないといけない」「~すべき」という感覚です。

人には強制されるほど嫌になるという性質があります。それを思うと「やらされ感」がなかなか起きられない理由の1つだったと、今にして思います。誰に強制されたわけでもありませんが。心から望まないことをやろうとすると、それはただの苦行になります。

 

一方今はと言うと、朝子どもたちより早く起きてコーヒーを飲んだりブログを書いたり、自分だけで動ける時間を作っています。いわゆる朝活というものですね。それはどうしてもやりたいことなので、毎日楽しみに早起きしています。

朝のうちに自分のやりたいことをやっておくことで、満足して一日を始められ私にとって良い流れができます。夜に自分の時間を持つよりも、疲れていなくてはかどるところもまた良し。

 

そういう感じで、やらされ感のない目的を持つことでスッキリ起きやすくなります。「やらねば」よりも「やりたい」思いが人を動かすのです。

子どもの頃、普段はなかなか起きられないのに、遠足の日や休みの日はパッと起きられた人も多いのではないでしょうか。

大人も同じことですね。

 

早起きしたいけど できない・・・は本当?

例えば、低血圧で早起き苦手という人もいるかもしれません。私もまあまあ低血圧です。ただ、それで朝起きられないというのがどういう感じなのか、最近までよくわかりませんでした。

ところが最近、朝目覚めて突然起き上がるとふらつくのは低血圧だからかもしれないと知りました。これが普通だと思っていました。自分にとっての「普通」はアテにならないと改めて思います。

 

たしかに、目覚めてからシャッキっと歩けるまでに少し時間はかかるのですが、それでも早起きは得意です。多分、起き上がるのに少し時間がかかるだけで、低血圧と早起きできないのはあまり関係ない気がしています。

 

もちろん、低血圧が過ぎる人は体質改善を考えたり、お医者さんに相談した方がいいと思います。

 

低血圧=朝起きられない というイメージが浸透しすぎている部分が少なからずあるように思います。潜在意識に「私は低血圧だから朝起きられない」ということがインプットされてしまっている状態ですね。

朝スッキリ起きられる自分になりたいと思ったら、まずはそこを疑ってみてほしいと思います。

早起きしたい?できなくても良いのかもしれない

ここまで朝スッキリ起きることについて書いてきて、身もふたもないようなことを言いますが・・・まあ早起きできなくても良いのかもしれない、とも思うのです。

繰り返しになりますが、早起きしたいようでできていないのは、実は今の自分にとっては必要がない場合もあるからです。例えば、早起きは良いこと、朝ギリギリに起きるのはダメなこと、早起きできない自分はダメというイメージで早起きしたいと思っている人もいるように思います。

 

朝早く起きて朝活したい~と言っていた知人は、わざわざ早起きしなくても自分だけで動ける時間があったりとか、やりたいことをやれていたりとか、特に困ってなかったような感じもしました。私の場合は、早く起きるか夜更かしをするかが自分だけの時間を作る強い方法だから、早起きしているだけのことなのです。

過去の私を振り返っても、朝ギリギリに起きても結局学校や仕事には行けていて、心底早起きしたいとは思っていなかったと今にして思います。もっと余裕をもって起きたいな~とぼんやり思っていた程度です。

当時、早起きできなかったことよりも、それによって地味に自分を責めていたことの方が問題だったのだと思います。いつも朝ギリギリでバタバタする自分をダメな奴だと思っていました。

ギリギリだって大した支障がなければ良いし、実はそれ自体には大して困ってないなかったのかも。それよりも「あぁ今日もギリギリになっちゃった・・・」と自分を責めることで、気分が落ちていました。

 

そんな私の例を読んでも、やっぱり早起きしたい!と思ったら、あなたにとってのその目的と、本当に必要かをまず自分と相談してみると良いですね。

むやみやたらと一般的に良いとされていることを実行しようとすると、余計なストレスを抱えかねないので、それはオススメしません。

 

もしあなたにとってやっぱり早起きが必要だとなったら、表情や身体の動きの活用を是非試してみて欲しいと思います。

 

ABOUT ME
あいくま
自分と仲良く幸せに生きる術を追究する2児の母。 自分のことが嫌いすぎた頃、自分と喧嘩しては「消えたい」と思っていました。その後、セルフコーチング・身体心理学・脳科学などを学び、自分と仲良く幸せに。 現在、自分と仲良くなる術・心のスイッチを切り替える方法を発信・伝授しています。 →詳しいプロフィールを読む