身体心理学/認知科学

快適に朝起きる方法 低血圧で朝弱かった私が早起き得意になった訳

朝、快適に起きられるようになりたいあなたへ。早起きしたいあなたへ。

 

オススメの方法と、低血圧で早起き苦手だった私が、早起きして朝活をするようになった話をお届けします。

口角を上げる

目覚めたら口角を上げるようにしています。楽しいときは口角を上げて笑う。逆もまたしかりで、口角を上げると脳が楽しいと感じるようになっています。その仕組みを利用し、朝心地良く目覚められることを狙ってみています。

このTweetにもあるように、寝起きや眠る直前など半覚醒のような状態のときは、言葉や行動が潜在意識に届きやすくなります

 

潜在意識とは、人の意識の9割以上を占めているもので、普段認識できない意識のことです。その潜在意識は、人の行動や日々の選択に関わってくるとても重要なもの。その潜在意識に「楽しいとい」う信号を送ることで、快適な一日のスタートを目論んでいるということです。

 

このように、顔の表情や身体の動きが心を動かすというのが身体心理学の考え方。もし興味があれば、下の記事も読んで頂けたら嬉しく思います。眉間のシワを消すことで、うつ病さえ軽快するというお話です。

眉間のシワとイライラ解消法イライラしたり落ち込んだり、所謂ネガティブな気分の時に無くすと良いもの― それは、眉間のシワです。 なぜ、眉間のシワが気...

目的をハッキリさせる

これは過去の私を思い返してのことですが、朝起きられない理由の一つとして、「目的がない」というものが挙げられます

 

もちろん、学校や会社へ行くためとか、子どもの朝ごはんを準備するためとか諸々あったことはあったのですが、そこには「やらされ感」が強くありました。「~しないといけない」とか「~すべき」とか、そういう思考です。

 

人には強制されるほど嫌になるという性質があります。それを思うと、「やらされ感」がなかなか起きられない理由の一つだったと、今にして思います。

 

一方今はと言うと、朝子どもたちより早く起きてコーヒーを飲んだりブログを書いたり、自分だけで動ける時間を作っています。いわゆる朝活というものですね。それを楽しみに朝早めに起きています。

 

朝のうちにゆったりと自分のやりたいことをやっておくことで満足して一日を始められるので、とても良い感じです。夜に自分の時間を持つよりも、疲れていなくてはかどるところも気に入っています。

 

こういう感じで、やらされ感のない目的を持つことでスッキリ起きやすくなります。「やらねば」よりも「やりたい」思いが人を動かしますね。

「~だからできない」は本当?

低血圧で早起き苦手~という人もいるかもしれません。私もまあまあ低血圧のようです。ただ、それで朝起きられないというのがどういう感じなのか、最近までよくわかりませんでした。

 

ところが最近、朝目覚めて突然起き上がるとふらつくのは低血圧だからかもしれないと知りました。これが普通だと思っていました・・・自分にとっての「普通」はアテにならないと改めて思います。

 

たしかに、目覚めてからシャッキっと歩けるまでに少し時間はかかるのですが、それでも早起きは得意です。多分、起き上がるのに少し時間がかかるだけで、低血圧と早起きできないのはあまり関係ない気がしています。

 

もちろん低血圧が酷過ぎたり他の病気がある人は別で、そこはお医者さんに相談した方がいいですね。

 

低血圧=朝起きられない というイメージが浸透しすぎている部分は少なからずあると思っています。潜在意識に「私は低血圧だから朝起きられない」というがインプットされてしまっている状態ですね。

 

朝スッキリ起きられる自分になりたいと思ったら、まずはそこを疑ってみてほしいと思います。

まぁできなくてもいい

ここまで朝スッキリ起きることについて書いてきて、身もふたもないようなことを言いますが・・・

 

まあスパッと起きられなくてもいいと思う

 

ということ。

 

起きられないのは、そんなに必要がないという場合もあるのだと思います。例えば、早起きは良いこと、朝ギリギリに起きるのはダメなこと、というイメージで早起きしたいと思っている人もいるかもしれません。

 

朝早く起きて朝活したい~と言っていた知人は、早く起きなくても自分だけで動ける時間があったりとか、やりたいことをやれていたりとか、特に困ってなかったような感じもしました。私の場合は、早く起きるか夜更かしをするかが自分だけの時間を作る強い方法だから、早起きしているだけのこと。

 

過去の私を振り返っても、朝ギリギリでも結局仕事には行けていたし、心底早起きしたいと思っていなかったと今にして思います。もっと余裕をもって起きたいな~とぼんやり思ってはいましたが。

 

スパッと起きられないことよりも、それによって地味に自分を責めていたことの方が問題だったのだと思います。いつも朝ギリギリでバタバタする自分をダメな奴だと思っていました。

 

ギリギリだって大した支障がなければいいし、じつはそれ自体には大して困ってないのかも。それよりも、「あぁ今日もギリギリになっちゃった」と自分を責めることで気分が落ちていることもあるかもしれません。

 

それでもやっぱり朝スッキリ起きたい!早起きしたい!と思ったら、その目的と本当に必要かを自分と相談してみたら良いかもしれませんね。

ゴロゴロしながら身体を動かすのもオススメ

本当に朝スッキリ起きたいんだよ!早起きしたいんだよ!というあなたに、オススメのエクササイズをご紹介します。私もほぼ毎朝やっています。

 

寝転がったところから始められるのがとても好きです。最初から「はい、では背筋を伸ばして立ちましょう!」なんて熱めのものは、あまりやりたくありませんからね。多分挫折します。

 

理学療法士さんが教えてくれるもので、自律神経を整える効果があるそうです。とてもおススメです。単純に身体を動かして目覚めるというのもありますが、自律神経を整えることもスッキリした朝につながりますからね。

 

気が向いたら是非やってみてほしいと思います。

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ABOUT ME
あいくま
イライラ・モヤモヤと自己嫌悪の無限ループを断ち切ることに成功。現在は、身体心理学や認知科学などを元に自分を変えたい人へのコーチングなどをしています。 →もっと詳しいプロフィールを読む