快適に生きる

自己肯定感を上げる前に 意識したいこと

自己肯定感を上げる方法―

 

の前に、ここでは自己肯定感を下げないために意識したいことをお伝えしていきたいと思います。上げるのではなく下げないだけか・・・現状維持?と感じるかもしれませんが、上げるためには下げないことも重要なのです。

なぜかというと、いくら自己肯定感を上げようとしても、同時に下げる行動をしていたら意味がないからです。例えば、いくら健康に良いものを食べても、間食にお菓子をたくさん食べていたらあまり意味がないように。

自己肯定感を上げるために意識すべきこと

自己肯定感を上げようと思ったら絶対に意識した方が良いことは、悪口を言わないことです。これは道徳的なことや善悪のお話ではなく、すべて自分に直接跳ね返ってくるからです。

言葉の力

日頃発する言葉は、自己肯定感を上げるためにとても重要です。なぜなら、それを常に一番近くで聞いているのが自分自身だから。悪口など否定的なことをたくさん言うことは、自分自身を否定しているのと同じことになってしまいます。つまり自己否定。自己肯定とは反対のことですね。

例え赤の他人への悪口でも、その影響を一番ダイレクトに受けるのはどうしたって自分自身なのです。

 

そういえば学生の頃、いつも「〇〇な人って大嫌い!!」とい言っていた友人がいました。私から見たらまさにその友人自身が〇〇な人だったのですが。その友人はかなり自分のことも責めるタイプで、自ら心身を傷付けていましたね・・・(元気にしてるかな・・・)

脳は主語を理解できない

繰り返しになりますが、いくら自分以外の誰かに言った悪口も、残念ながら自分に言っているのと同じようになってしまします。

なぜかと言うと、脳は主語を理解できないからです。

口ではいくら、あの人ってダメだよね~と言ったところで、脳が理解するのは「ダメだよね~」の部分だけ。結果的に自分に言っているようになってしまうのです。

自己肯定感を上げるために 一番やめた方が良いこと

自己肯定感を上げる(下げない)ために、悪口を言わない方がいいと言いましたが、実はそれ以上にもっとやめた方がいいことがあります。

悪口を言ってしまったら

悪口以上にやめた方が良いこと、それは自分を責めることです。

 

例えもし悪口を言ってしまっても自分を責めないこと

人間だから、イラっとして思わず暴言を吐いてしまったとか、身近にどうしても嫌いな人がいてストレスが溜まっているとか、色々あります。

そんなとき、思わず出てしまったものに対しては、それも自分で認めてあげられるのがベスト。悪口自体を認めるというよりは、それを言ってしまった自分の心境を認めるという感じです。

自己肯定感を上げると悪口も減る

自己肯定感を上げる(下げない)ために悪口はやめた方がいい。一方で、自己肯定感が上がれば悪口が減るとも言えます。卵が先かニワトリが先かのような話ですね。

悪口をやめ自己肯定感を上げるためにできることの1つは、自分を褒めること。

悪口をやめるにはどうしたらいいでしょうか? いちばんの近道は「自分を褒める」ことです。悪口を言う人は、自己肯定感が低い人。つまり、自己肯定感が高まれば、悪口は自然と減っていきます。

東洋経済ONLINE(精神科医 樺沢紫苑 )より

しっかり自分で自分を褒めるためには、まず自分の良いと思うところだけではなく、良くないと思うところも全部ひっくるめて認めること。一言で言うと自己受容感。それが自己肯定感の大きな支えになります。

自分で自分を責めていたら自己受容感は得づらいので、責めないということが超重要なのです。その上で悪口を言わないなど言葉に気を付けていけたら、更に自己肯定感を上げやすくなっていきます。

自己肯定感を上げると人にも優しくなれる 逆もまたしかり

ここまでの話をまとめると

  • 自己肯定感を上げるために 悪口はやめた方が良い
  • もし悪口を言ってしまっても 自分を責めないことが重要
  • 自己肯定感を上げることと 悪口を言わないことは表裏一体

ということになります。

 

つまり、自己肯定感を上げることで自分にも人にも優しくなれる。反対に、自分や周りの人に優しくすることで自己肯定感を上げやすくもなるということです。

 

そうなれば、一石二鳥な好循環ですね。

ABOUT ME
あいくま
【ゆるく 楽しく 快適に生きるための強い芯】 身体心理学・認知科学を元に快適に生きる術を模索&発信しています。 心に敵を作らない=無敵でいたい2児の母。「お母さんがもっと快適に生きられる世の中に」が今の願いです。それは子どもたちの楽しい日々にもつながるから。 ボディケア系セラピスト、エモーションコントロール主体のコーチング・メンタリングなどをしています。 →もっと詳しいプロフィールを読む